糖質抜きダイエットの危険性

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糖質抜きダイエットのやり方

最近糖質制限ダイエットが効果が高いと人気があります。

 

実際に行う時には、食べ物や飲み物だけでなく調味料まで管理することが多いようです。血糖値を上昇するような食べ物を控えることで脂肪の蓄積を抑える効果がありますので、ご飯や麺類などの主食はできるだけ少量にするようにします。その分野菜を積極的に取り入れることでバランスが良くなりますが、肉にも糖質はほとんどありませんので肉も普通に食べられます。

 

砂糖は基本的にしようできませんが、ラカンカから抽出される自然派甘味料なら問題ないとされています。制限中はお菓子が食べられないと思い込んでいる人も多いのですが、最近ではダイエット中でも食べられるお菓子がたくさん登場していますので、ストレスを溜め込まないためにも常識的な範囲で楽しむことが大切です。

正しく行わない場合の危険性

正しく行えば効果的なダイエット法となりますが、誤った方法で行ってしまうと健康を損ねる危険性があります。

 

間違ったやり方とは、糖質を全てカットしようとしたり、極端なダイエット目標を立てようとしたり、タンパク質を摂り過ぎてしまうことです。

 

極端な制限を行って体内の糖が減ると脳が他の組織から糖を作り出そうとするような現象が起こってしまいますし、急激に痩せようとすると体には負担がかかります。

 

また、脂肪として蓄えられないタンパク質を摂り過ぎると肝臓に負担がかかりますので、肝機能を悪化させる要因になります。

 

低血糖に陥ると脳はより強く糖分を必要としますので、欲求に勝てなくなって摂取してしまうことがありますが、そうすると今度は急激に血糖値が上昇してリバウンドが起こります。

筋肉の衰えも深刻な状態に

制限を続けていくと体は長く低血糖の状態が続くようになります。もっと多くの量を必要としているのは脳なのですが、その脳が飢餓状態であると判断すると体の様々な部分からエネルギーを取り込もうとします。

 

その結果、筋肉からエネルギーが奪われることになり、筋力が低下していきます。筋肉が減少してしまうと代謝が落ちますので、エネルギー効率が悪くなって太りやすい体へと変化してしまいます。そうなっては逆効果ですので、低血糖にならないようにすることが大切です。

 

このダイエットを行っていても筋力の低下を防ぐ方法はあります。糖質や脂質の低いササミ肉のような動物性タンパク質を上手く活用することで、効率良く筋肉量を増やしていくことができます。摂取しながら適度な運動を取り入れることも有効です。